<ユーザーインタビュー>調査
アンケート調査、インタビュー、行動観察などといったユーザー調査を、
自社内で計画・実施できる環境が整っています。
※「とりあえずお見積り欲しい」も大歓迎です！
私たちが解決できること ユーザー調査について、こんなお悩みはありませんか？
- そもそもユーザー調査を実施すべきか判断がつかない
- どういう方法でユーザー調査をしていいか判断がつかない
- ユーザー調査の結果を、どのように理解して活かせばいいか わからない
- 外部の調査会社に委託ではなく、直接相談しながら調査を行いたい
- どうやってインタビュー対象者をアサインしていいかわからない
サービスの特長Webに精通したコンサルタントが直接調査を行うから
具体的な企画や改善施策に繋がります。
ユーザーのインサイトを把握する
表面的な調査結果だけでなく、ユーザーの内面についても深く考察します。
担当コンサルタントが直接インタビューをする
Webマーケティングを理解したコンサルタントが実施するから、意義のある調査結果になります。
調査結果を企画や改善にフィードバックする
単に調査をするだけではなく、ビジネス的な背景も含めて改善施策に活かせます。
サービスの流れ ターゲットや目的に応じた最適な調査手法を選び
最適な進め方を設計・提案します
デプスインタビュー
解説
事前に入念なヒアリングを行ったうえで、Webに精通したコンサルタントが、調査目的に即した効果的なデプスインタビュー（1対1型の対面インタビュー）を設計・実施します。実施内容は報告書としてまとめられるほか、ユーザーインサイトから考えられる具体的な企画案・改善案を提案します。また、対象者の選定や確保からお手伝いします。
メリット
- 1対1なので出てきた発言に対して深掘りをすることが可能
- 人前では話しづらい話題も聞き出しやすい（コンプレックス、職歴や仕事詳細、私生活など）
- 個人の志向性や引き出しに合わせて調査粒度をその場で調整可能
デメリット
- グループインタビューより費用が高くなる（同じ人数を調査する場合）
- 自分の頭で思いつくことや考えられることしか述べられない（話し合いによる気付きがない）
グループインタビュー
解説
事前のヒアリング内容を元に、Webに精通したコンサルタントが、調査目的に即した効果的なグループインタビュー（1対複数型の集団インタビュー）を設計・実施します。実施内容は報告書としてまとめられるほか、ユーザーインサイトから考えられる具体的な企画案・改善案を提案します。また、対象者の選定や確保からお手伝いします。
メリット
- 1対1のデプスインタビューより費用が抑えられる（同じ人数を調査する場合）
- 共通項を持つ人が集まることで個人ではできない議論や会話が巻き起こる
- 1人だと言いづらいことや気づかないことも他人の発言に乗ることができる
デメリット
- 人前で話しづらい話題に適さない（コンプレックス、職歴や仕事詳細、私生活など）
- デプスインタビューほど個人に対する深掘りはできない
アンケート調査
解説
事前に入念なヒアリングを行ったうえで、Webに精通したコンサルタントが、より効果的な回答が得られる設問形式や設問項目を設計・検討します。実施内容は報告書としてまとめられるほか、ユーザーインサイトから考えられる具体的な企画案・改善案を提案します。また、対象者の選定や確保からお手伝いします。
ユーザーインタビューはナイルに相談
してみませんか？
ナイルはインタビューの対象ユーザー選定から、
インタビュー内容の施策への落とし込みまですべて提供します。
まずは「どんなことをやってくれるの？」「実際にどんな人が担当してくれるの？」「この予算感で対応できるの？」などお気軽にご相談ください。
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