【法人限定】CVR向上のための ユーザーテストとアクセス解析を用いたサイト改善セミナー

サイト改善で課題・不安を抱える企業のWeb担当者様へ

サイトのCVRが上がらない、アクセスデータは見ているが、そこからどうすればいいかわからない…そんな悩みを抱えていませんか？

では、しっかりサイトの目的やユーザーのニーズを理解して、サイトやマーケティング施策の改善に取り組んでいるでしょうか？

サイトコンセプトの理解やユーザーのニーズを想定が無い状態で、アクセスデータを眺めたりよくある施策を打ったりしても大きな効果は得られません。

それらについての仮説をしっかり持った上でアクセス解析やサイト改善に取り組むことが、今後のWebサイト運用においては不可欠です。

今回は、Weｂ担当者として自社サイトの改善を任された方向けに、CVR改善施策やアクセス解析を行う前にどのようなことを把握すべきか、その上でどのように改善施策を策定していくかの考え方について解説します。

セミナー詳細

本セミナーでは、CVR改善施策を行うにあたっての一連の流れを解説します。

前半では汎用的に用いることのできる考え方をお伝えし、後半では、現状把握に不可欠なGoogle Analyticsを用いたアクセス解析手法と、ユーザーテストを用いた課題発見手法についてご紹介します。

今すぐ使える改善の小技テクニックなどもいくつかお伝えします。

当日の流れ

第一部

• サイト改善を始める前に把握すべきこと
• － サイトコンセプトを明確にしよう
• － ユーザー目線とビジネス目線両方で考える
• － 最後は「アクション」に落としこむ
• ユーザーシナリオを考えよう
• － アクセスを「点」ではなく「線」で捉える
• ユーザーシナリオを考えたうえでのアクセス解析手法の一例
• － ユーザーシナリオの各フェーズを指標に落としこむ

第二部

• ユーザーテストのメリットと活用法
• － ユーザーテストとは？
• － ユーザーテストのメリット
• － 簡単な進め方
• 改善の小技
• 質疑応答

※内容の一部が変更になる可能性がございます。

こんな方におすすめ

参考記事

本セミナーを受講される前に、以下の記事をお読みいただくとよりセミナーの時間を有効にご活用できます。

• まずはやってみよう。ユーザーテストの概要とそのメリット
• 【寄稿】セグメントなきユーザビリティはない「マーケティングの常識と通じるユーザビリティの考え方」
• ユーザーテストをデザインフローに取り入れよう