検索ボリュームはどう調べる?調査ツールやキーワード選定方法を解説
キーワードの検索ボリュームは、SEOの難易度を判断する上で大きな基準となるものです。
ここでは、検索ボリュームの重要性やツールを使った調べ方、キーワード選定において検索ボリュームをどう考えるかについて解説します。
なお、ナイルではSEOの初心者の方向けに、SEOに必要なスキルや実践ノウハウの基礎をまとめた無料でダウンロードいただける資料をご用意しました。
キーワード選定の方法についても解説していますので、本記事と併せてご覧ください。
SEO戦略を自社で立てるのは難しそうと思った方へ
資料ではSEOの戦略策定における全体的な戦略、キーワード戦略、戦略策定前にやるべきことを詳しく解説しています。 もし「自社でSEO戦略を立てるのは難しそう」とのことでしたら、お気軽にナイルの無料相談をご利用ください!
この記事のまとめ
- 検索ボリューム(検索回数)とは、該当するキーワードが検索エンジンで検索された回数のこと
- 季節要因やトピックへの社会の関心度などによって検索ボリュームは大きく変動する
- 検索ボリュームの調査ツールは、ほかの機能も踏まえて適したものを選ぶのがおすすめ
- 検索ボリュームの大きさによってSEO上で意識したいことは異なり、それを加味した戦略が求められる
目次
検索ボリューム(検索回数)とは?
検索ボリュームとは、特定のキーワードがGoogleなどの検索エンジンで検索された回数のことです。
一般的には、年間平均の検索数が表示されます。
この数値は数が大きいほどそのキーワードに対するユーザーの興味・関心度が高いことを示しており、SEOを行う上で重要な判断基準となります。
そのため、検索ボリュームの大きいキーワードで検索結果の上位を獲得できれば、自サイトへ流入するセッション数を大幅にアップさせることができるでしょう。
しかし、季節要因や社会の関心度によって、検索ボリュームが時期ごとに大きく変動するキーワードも少なくありません。
そのため、SEOでは検索ボリュームの変動を踏まえた対策を行うことが重要です。
また、検索ボリュームの大きいキーワードほど、SEOの難度は高くなります。
特に立ち上げて間もないサイトの場合は、検索ボリュームの大きいキーワードを狙ってコンテンツを作っても、検索結果で上位表示されるには時間がかかるでしょう。
SEOを行う際は、検索結果の上位表示を狙いたいキーワードの検索ボリュームをチェックした上で、難易度を踏まえて施策を実施していくことが重要です。
\ 初心者でもSEOのことがわかる資料3点セット!/
SEOにおける、検索ボリュームを踏まえたキーワードのリストアップ方法
SEOを行う際、検索上位表示を狙うキーワードをなんとなく設定してしまうことはないでしょうか?
検索ボリュームのチェックを行うことなくキーワードを設定すると、成果を得られるまでに想定以上のリソースが必要となったり、思うような効果が得られなかったりする可能性があります。
まずは、キーワードのリストアップの方法を押さえておきましょう。
メインキーワードをリストアップする
最初に自サイトでアピールしたいテーマやコンバージョンを明確にした上で、そのテーマと関連性の高いメインキーワードをリストアップします。
なお、メインキーワードは検索ボリュームが多くなる傾向があるため、そのキーワードだけを狙ってコンテンツを作ると、検索結果で上位表示されるのにより時間がかかります。
そのため、キーワードを選定する際は、検索ボリュームが多すぎないキーワードも検討しましょう。
掛け合わせキーワードをリストアップする
掛け合わせキーワードとは、「検索ボリューム 調べ方」のような、2~3語の掛け合わせキーワードで、ユーザーが自身の疑問や課題を解決するために検索しているものです。
よりニーズが明確なユーザーにリーチしやすいと考えられますので、積極的に対策しましょう。
リストアップする際には、無料のキーワードリサーチツール「ラッコキーワード」の利用がおすすめです。
「ラッコキーワード」の検索窓にメインキーワードを入力し、検索ボタンを押すと、入力したワードに関連した掛け合わせキーワードが多数表示されます。
その中からサイトのテーマに合致しているキーワードを選んでいきましょう。
ラッコキーワードは次のような流れで使います。
<ラッコキーワードの操作の流れ>
トップ画面中央の白枠にメインキーワードを入力し、検索ボタンをクリック
掛け合わせキーワードが一覧で表示される
検索ボリュームを確認できるツールと調べ方
ここからは、検索ボリュームを確認できるツールと、それぞれのツールを使った検索ボリュームの調べ方を紹介します。
検索ボリュームを確認できる代表的なツールは、次の7つです。
各ツールの特徴や調べ方を見ていきましょう。
<検索ボリュームを確認できる代表的なツール>
- キーワードプランナー(無料)
- Ubersuggest(無料)
- aramakijake.jp(無料)
- ruri-co(ルリコ)(無料)
- ahrefs(有料)
- SEMRUSH(有料)
- ミエルカ(有料)
なお、検索ボリュームを確認できるツールは、いくつも使用すると参考にする数値に悩んでしまう原因にもなるため、1~2つ程度の使用にとどめてください。
キーワードプランナー
キーワードプランナーは、Google広告で利用するツール。
キーワードごとの月間平均検索ボリュームはもちろん、競合性や入札単価なども確認することができるなど、広告配信者向けに作られていますが、SEOにおいても役立ちます。
使うときはまず、Google広告の「ログイン」または「ソリューション」の「キーワードプランナーに移動」を選択しましょう。
ログインすると、「新しいキーワードを見つける」と「検索のボリュームと予測のデータを確認する」という2つの項目が表示されます。
<キーワードプランナーの検索項目>
ログイン後、画面上部に2つの検索項目が表示される
どちらでも検索ボリュームを調べられますが、次で紹介する使い分けを行うと便利です。
「新しいキーワードを見つける」の活用法
自社のビジネスに関連しているキーワードを入れ、「結果を表示」をクリックすると、それに関連したキーワードを複数提案してくれます。
<「新しいキーワードを見つける」の操作画面>
メインキーワードと関連性の高いキーワードが一覧で表示される
特定のキーワードの検索ボリュームを調べると、それに関連したキーワードも複数表示されます。
ひとつのキーワードだけでなく、施策の対象となりえる新しいキーワードも見つけたい場合は、「新しいキーワードを見つける」が便利です。
「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の活用法
「検索のボリュームと予測のデータを確認する」であれば、複数キーワードの検索ボリュームを同時に調べることができます。
調べたいキーワードがすでに複数決まっている場合はこちらがおすすめです。
下図の赤枠内にキーワードを入れ、「開始する」をクリックすると、検索回数や、CPC単価(クリック単価)などがでてきます。
<「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の操作画面>
複数のキーワードは1行に1つずつ、もしくはカンマで区切って入力
なお、キーワードプランナーを利用するには、Google広告のアカウントが必須です。
キーワードプランナーの機能自体は無料で使用できますが、Google広告のアカウントで広告を運用していない場合は、検索回数の項目が「0~100回」といったように大まかな数値しか表示されません。
そのため、正確な検索ボリュームを知るためには、まだ広告を運用していない場合であっても少額の出稿をしておく必要があります。
キーワードプランナーは自然検索で上位表示しやすいかはわからない
キーワードプランナーは、本来広告配信者向けのツールです。そのため複数ある検索エンジンの中でも、Googleの検索回数だけが調査可能となっています。
同様に、キーワードプランナーで表示される「競合性」の数値も、あくまでGoogle広告表示枠における競合性です。
つまり、キーワードプランナーは「広告費を出してでも上位表示を狙うべきキーワードか否か」の判断材料として扱うツールのため、自然検索で上位を狙いやすいキーワードかどうかを出すものではありません。
Ubersuggest
キーワードプランナーは検索ボリュームの調査・分析ツールとしては最適ですが、広告費が必要になります。
そこで、無料のツールとしておすすめなのが、Ubersuggestです。
Ubersuggestは検索ボリュームを調査できるだけでなく、SEO難易度も数値で表示されるため、SEO初心者でもわかりやすいツール。
実際にキーワードを入力してみると、次のように表示されます。
<Ubersuggestの操作画面>
なお、Ubersuggestでは、キーワードプランナーのように複数キーワードの同時調査はできません。
さらに、Googleが提供しているツールではないため、調査結果の数値の算出方法はあくまで開発者の基準になります。
そのため、キーワードプランナーを利用できない場合の代替ツールとして活用するのがいいでしょう。
aramakijake.jp
「aramakijake.jp」は、GoogleとYahoo!の検索ボリュームを調べることができる無料のキーワード検索数調査・予測ツールです。
これには、「検索数予測ツール」と「競合検索数予測ツール」という2つの機能があり、検索ボリュームは、検索数予測ツールを使って調べます。
検索数予測ツールのチェック結果画面では、「月間推定検索数」や「関連語」「検索順位別の月間検索アクセス予測数」が表示されます。
一方、競合検索予測ツールは、調べたい競合のURLとキーワードを入れて「Check!」ボタンを押すことで、競合の「月間推定検索数」「現在の順位」「月間検索アクセス予測数」を調べることが可能です。
ruri-co(るりこ)
「ruri-co(るりこ)」は、狙っているキーワードの検索ボリュームやサジェストキーワードを確認できるツールです。
また、狙っているキーワードのほか、それに類似するキーワード候補の検索ボリュームも調査ができます。
例えば、狙っているキーワードが「SEOとは」の場合、「SEO 意味」「SEO説明」といったような検索結果が似ているキーワードも同時に確認可能です。
使い方は簡単で、ブラウザからWebサイトのトップページを開き、検索フォームにキーワードを入力するだけ。
登録やログインも不要で利用は無料。
必要な情報を一元的に取得できるため、手軽に調査できる点がメリットです。
Ahrefs
SEO分析ツールの「Ahrefs(エイチレフス)」は、自サイトの分析だけではなく、競合サイトの被リンクなども分析できるツールです。
ドメイン単位やURL単位で競合他社のSEO調査ができる「Site Explorer」などの無料ツールは14種類。
また、サービスの内容によって4つの有料プランがあり、注力したいキーワードの月間推定検索ボリュームは、有料版のどのプランでも利用できます。
検索ボリュームを調べるときは、ログイン後に「Keyword Explorer」をクリックし、調査したい検索エンジンまたはサイトを選択しましょう。
続いて、調べたいキーワードを入力し、「Japan」を選択した上で検索ボタンをクリックすると結果が表示されます。
Semrush
自社や競合サイトの流入経路やアクセス数などを調査・分析できる「Semrush(セムラッシュ)」。
キーワードの検索ボリュームの調査はもちろん、競争率や競合のキーワード戦略の分析もできるため、SEO上級者に適したツールといえるでしょう。
検索ボリュームは、Semrushの「Keyword Magic Tool」の検索窓に調査したいキーワードを入れ、国を選択して「検索」ボタンを押せば確認できます。
ミエルカ
生成AIを利用したSEOツール「ミエルカ」は、競合分析やカスタマーサクセス、学習コンテンツを一元的に搭載している多機能ツールです。
競合が獲得しているキーワードや、自社と競合の順位比較、順位の推移といった効果検証ができるほか、コンバージョンに近いキーワードの予測や、関連性のあるキーワードを抽出することもできます。
検索ボリュームは、「サジェスト抽出」機能からキーワードを入力し、「調査する」を押して確認します。
なお、料金プランによって使用できる回数は月ごとに制限されています。
検索ボリュームの変動は「Googleトレンド」でチェック
キーワードの検索ボリュームの推移を確認したい場合には、「Googleトレンド」がおすすめです。
例えば、季節性のあるキーワードで検索結果上位表示を狙っている場合、コンテンツを公開するタイミングが重要となります。
そこで参考となるのが検索数の推移です。
キーワードを入力することで、下の画像のようなグラフが表示されます。
調べたい地域や期間、Web検索のほか、画像やニュースなどの検索タイプでフィルタリングすることが可能です。
SEOにおける検索ボリュームの考え方
続いて、SEOにおいて検索ボリュームはどのように考えたらいいのかを見ていきましょう。
<検索ボリュームの種類イメージ図>
検索ボリュームが大きいキーワードを優先的に対策したほうがいい?
検索ボリュームの大きい、いわゆるビッグキーワードで上位を獲得できれば、サイト流入数の大幅な向上が期待できます。
ただし、ビッグキーワードほどSEOの難度も上がり、成果が出るまでに時間がかかるため、検索ボリュームの大きいキーワードだけを優先して対策するのは避けたほうがいいでしょう。
特に、それまでSEOを実施していなかったり、立ち上げて間もなかったりするWebサイトの場合は、検索エンジンからの評価が確立していないため、検索ボリュームが大きいキーワードほど難度は高くなります。
そのため、なるべく早く検索エンジンからの信頼を獲得するためにスモール~ミドルキーワードから対策し、そこで安定的に順位がつくようになったらビッグキーワードを狙う…といった戦略も有効です。
ミドルキーワード対策のメリットは?
ミドルキーワードは、1,000〜1万程度の検索ボリュームを持つキーワードです。
ビッグキーワードよりも具体的、もしくは専門性の高いキーワードといえます。
掛け合わせキーワードが大半ですが、ユーザーの興味関心の度合いによっては単一ワードの場合もあります。
ミドルキーワードを検索するユーザーは具体的な課題を抱いている可能性が高く、検索ワードにまつわるリテラシーも高い傾向にあるといえるでしょう。
複数のミドルキーワードで安定して検索結果の上位を獲得できるようになれば、流入数の大幅アップが期待できます。
ただし、自サイトが検索エンジンから評価されていなければ、ミドルキーワードであっても上位を獲得するのは困難です。
そのため、まずはスモールキーワードといっしょに対策することでサイトの評価を獲得することが必要になります。
検索ボリュームが少ないキーワードは対策しなくていい?
検索ボリュームが少ないキーワードは、スモールキーワードやロングテールキーワードと呼ばれます。スモールキーワードは、競合が少ないので検索結果で上位表示が狙いやすい一方、ニーズは少ないため、流入数の観点で大幅な上昇は見込めないでしょう。
だからといって、対策しなくてもいいわけではありません。
スモールキーワードをどこまで対策すべきか悩んだときは、下記の判断軸が有効です。
<スモールキーワードを対策すべきかの判断軸>
- コンバージョンに結び付きやすいキーワードか
- コンテンツ制作コストがかかりすぎないか
スモールキーワードであっても、自サイトのユーザーは検索しやすいと考えられるもの(ユーザーニーズが高いもの)はコンバージョンに結びつきやすいと考えられるので、ぜひ対策しましょう。
その際、期待できる効果に対して、コンテンツ制作にかかるコストが大きすぎるのであれば対策しない、と判断します。
詳しくはこちらの記事で解説していますので、ご覧ください。
検索ボリュームが0(ゼロ)のキーワードは対策しなくていい?
検索ボリュームがゼロのキーワードは、そのキーワードで検索するユーザーがいない、すなわちニーズがない状態を表すため、積極的に対策する必要はありません。
しかし、自サイトのコンバージョンにつながりそうなキーワードであれば、対策を行う価値はあるといえるでしょう。
例えば、ある程度流入数が多い記事から、検索ボリュームがゼロの記事に内部リンクを貼ることで、ユーザーが記事を回遊してコンバージョンにつながることもありえます。
検索ボリューム調査後に必要なキーワード選定の方法
ツールで検索ボリュームを調査したら、実際に対策するSEOキーワードを選定します。
キーワード選定は、下記の手順で進めましょう。
<キーワード選定の手順>
1 検索ボリューム順にキーワードを洗い出す
まずは検索ボリュームの多い順にキーワードを洗い出します。
狙っているキーワードには、どのような傾向があるのか、この時点で大まかに見えてくるでしょう。
2 重複コンテンツがないかチェックする
キーワードの洗い出しでは、自サイト内に「同一検索キーワード」「同一検索意図」で競合し合う重複コンテンツがないかチェックすることが重要です。
重複コンテンツがあるとGoogleからの評価が分散してしまい、サイト全体の評価が下がる可能性があるため、Googleサーチコンソールなどを活用してチェックしましょう。
3 競合調査を行う
他サイトのアクセス解析が行えるSEMRUSHやAhrefsなどのツールを活用して、検索上位の競合サイトを調査することも大切です。
競合調査によって、他サイトがどういったキーワードで多く流入しているかがわかると、自サイトで取っていくべきキーワードの抽出に役立ちます。
キーワードの目星がついたら、優先順位が高いキーワードから順に記事を書いていきましょう。
言わずもがなですが、特定のキーワードで検索結果の上位に表示されているサイトは、ユーザーの検索意図を満たしているとしてGoogleに高く評価されているサイトです。
SEOに成功しているサイトの見本ともいえるため、競合サイトのコンテンツの中身を精査し、ユーザーの検索意図がなんなのかをつかむようにしてください。
\自サイトが検索結果に表示されないのはなぜ?その理由を解説!/
検索ボリュームに関するよくある質問
ここからは、検索ボリュームに関するよくある質問にお答えします。
Google以外の検索エンジンの検索ボリュームや、SNSの検索ボリュームの確認方法も押さえておきましょう。
Yahoo!の検索ボリュームを調べる方法は?
Yahoo!の検索ボリュームを知りたい場合は、無料SEOツールのaramakijake.jpを使うといいでしょう。
GoogleとYahoo!の月間検索アクセス予測数を比較することもできます。
X(旧Twitter)の検索ボリュームを調べる方法は?
Xアナリティクスを使えば、月ごとのX(旧Twitter)統計データや、ポストごとの数値データを把握できます。
Xアナリティクスは、有料プランのXプレミアムに加入しているユーザー向けの公式分析ツールです。
日本ではどんなキーワードが最も検索されている?
2023年11月~2024年11月の期間、日本におけるGoogle検索数の1位は「天気」、2位は「英語」、3位が「楽天」です。
ビジネス分野の中では「株価」が圧倒的に多く、続いて「郵便」、そして「ドル 円」がTOP 3にランクインしています。
検索ボリュームはSEO戦略の重要な検討材料
検索ボリュームの調査は、対策キーワードの難易度を計る判断材料であり、SEOの第一歩ともいえます。
Webサイト規模やSEOの目的に合わせて、適切な検索ボリュームのキーワードを選定し、効率的にSEOを進めていきましょう。
また、これまでに2,000社以上の支援実績があるナイルは、集客だけでなく成果につなげるためのSEOを強みとしています。
SEOコンサルティングの内容や導入事例について紹介した資料も用意しておりますので、興味がある方はぜひご覧ください。
SEO対策の悩みをプロに相談してみませんか?
SEOやWebマーケティングの悩みがありましたら、お気軽にナイルの無料相談をご利用ください!資料では、ナイルのSEO支援実績(事例)、コンサルティングの方針や進め方、費用の目安といった情報をご紹介しています。あわせてご覧ください。
関連記事