建設業界におけるSEOとは?対策するポイントや必要性を解説

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建設業界におけるSEOとは?対策するポイントや必要性を解説
早川 晃輔(はやかわ こうすけ)

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コンサルティングユニット|早川 晃輔 コンサルティングユニット
WEBシステム開発会社にて受託開発・SaaS製品の営業及びマーケティングを担当。自社サービスサイトの流入・CV改善施策等にも従事。その後新規事業チームを立ち上げ、複数のWEBメディア運営・ブロックチェーン関連事業の戦略立案・マーケティング等を行う。
ナイルでは、メディア運営やマーケティングの経験を活かし、SEO・WEBマーケティングのコンサルティング業務に従事。

競争の激しい建設業界では、優位性を保つためにSEOは欠かせません。
SEOが実を結べば、広告に頼りきらずにWebでの集客ができ、売上につなげることが可能です。

ここでは、SEO業界に15年以上携わり、2,000社以上の企業を支援してきたナイルの知見をもとに、建設業界のSEOについて詳しく解説します。

もしSEOのことでお困りのことがございましたら、無料相談にも対応しておりますので、ぜひ一度号相談ください。

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建設業界のWebマーケティングにSEOが必要な理由

建設業界においてもSEOは必要不可欠です。効果的なSEO戦略を導入することで、デジタル時代における競争力を高め、持続的なビジネス成長を実現することができるでしょう。

建設業界にSEOが必要な理由は、具体的に次の4つになります。

効率良く集客できる

SEOは、訪問営業のようなアナログな営業活動とは違い、昼夜を問わず多くの潜在層や見込み顧客を集客できます。

SEOを行い、ユーザーの検索ニーズを満たした専門性の高いコンテンツを公開していくことで、検索エンジンから評価されやすくなります。
すると、検索結果の上位に表示され、より受注の見込みが高いユーザーを集められるのです。

また、一度コンテンツを公開すれば、人員を動かす必要なく、24時間365日集客できることもSEOの大きな魅力といえます。

元請けの仕事獲得につながりやすい

元請けの仕事を獲得することも重要な建設業界では、SEOを通じて企業の信頼性や専門性をアピールしたいところです。
自サイトが検索結果の上位に表示されれば、ユーザーからの問い合わせや見積もり依頼の機会が増えるでしょう。

特に、法人ではなく、個人を顧客にしているBtoCの業態の場合、SEOは効果的です。

個人の顧客は特に、Web上での情報収集を積極的に行う傾向が強くあります。
よって、SEOで自サイトが検索結果で上位表示されれば、自然と個人の顧客の目にとまり、新規の受注につながる可能性が高まるでしょう。

例えば、リノベーションを検討しているユーザーは、次のような検索行動を取ると考えられます。

ユーザーの検索行動例

<検索キーワードと検索上位の記事内容>

  • 「リノベーションとは」:リノベーションの意味やリフォームとの違いを紹介したコンテンツ
  • 「リノベーション 相場」:具体的なリノベーションの費用を説明したコンテンツ
  • 「リノベーション 業者」:リノベーション業者のランキングページなど

リノベーション会社の場合、「リノベーションとは」「リノベーション 相場」という検索キーワードに対応したコンテンツを制作すれば、リノベーションの依頼をする前の段階からユーザーとの接点を持つことができるでしょう。

受注が安定しやすい

SEOによって自サイトが検索エンジンで高い評価を維持できれば、継続的に新規の顧客を獲得しやすくなり、受注の安定化につながります。

特にSEOでは、Googleコアアップデートや、検索ボリュームの大きいビッグワードを狙う場合など順位の変動が大きく起こるケースはあるものの、検索結果の上位に表示されれば安定した流入数を確保できる傾向があるため、業務の平準化を図れる可能性があります。

また、特定の市場や専門分野にフォーカスしたコンテンツを公開することで、競合他社との差別化が図れ、安定した顧客基盤を築けるでしょう。

広告より顧客獲得単価を抑えられる

長期的に見ると、広告より顧客獲得単価を抑えられることもSEOを行うメリットのひとつ。

顧客獲得単価とは、顧客や成果を1件獲得するのにかかった広告費用を示す数値のことを指します。
成果には、問い合わせ・会員登録・製品の購入などが含まれることが多いです。

SEOは、ほかのマーケティング手法と比較して費用対効果が高い傾向にあります。

<SEOと広告のコストと流入数の変化>

SEOと広告のコストと流入数の変化

広告で継続的に流入を獲得するには、広告を出稿し続ける必要があり、継続して費用を支払わなければなりません。

一方、SEOは広告に比べてすぐに成果が出るものではなく、ある程度時間のかかる施策です。しかし、一旦自社のコンテンツを検索上位に表示させることができれば、コストは一定でも流入を増やすことができると考えられます。

このように、長期的なスパンで見ると、広告よりも圧倒的に費用対効果が高いといえるでしょう。

建設業界のSEOのポイント

建設業界の場合は、コーポレートサイトではなく、自社のサービスの概要や問い合わせを行うサービスサイトにおけるSEOが重要です。
ここからは、建設業界のSEOのポイントを見ていきましょう。

指名検索対策

指名検索とは、ユーザーが特定の企業名やブランド名で検索することを指します。

指名検索対策をする一番の理由は、関心の高いユーザーを確実に取り込むためです。
企業名やブランド名を直接検索するユーザーは、すでに高い購入意欲や関心を持っているといえます。
こうしたユーザーを自サイトへ誘導できれば、問い合わせや見積もり依頼につなげられる可能性が高いでしょう。

また、指名検索で自サイトがトップに表示されれば、信頼性の向上にもつながります。

ナイルの検索結果

指名検索対策としては、まず、検索エンジンが正確に情報を認識できるような仕様にします。
例えば、企業名やブランド名を含むページタイトルやディスクリプションを設定することが挙げられます。

また、検索結果で上位に表示されるためには、対策キーワードを入れた上で、ユーザーにとって興味を引き付けるような内容にすることも重要です。

ただ、指名検索対策は上記のようにコンテンツを最適化するだけではありません。
指名検索対策についてゼロから学べる資料をご用意していますので、ぜひご活用ください。

 

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ローカルSEO(MEO)

ローカルSEO(MEO)とは、特定の地域にある施設や企業などを検索したときに、検索結果ページの上部に情報を表示させるための取り組みです。
建設業界においては、地域密着型のビジネスが多いため、ローカルSEOは特に有効といえます。

まず、Googleビジネスプロフィールに自社情報を正確に登録し、最新の状態を保つことが重要です。

写真や営業時間、サービスの詳細などを充実させ、顧客からのレビューや評価も積極的に対応しましょう。
これによって地域の潜在層向けにアプローチしやすくなり、問い合わせの増加が期待できます。

潜在層向けのコンテンツ制作

将来的に自社の顧客となる可能性がある潜在層向けのコンテンツは、新規顧客の開拓に効果的です。

潜在層は、まだ具体的なニーズや課題を自覚していないため、興味を引き、関心を喚起することで購買意欲を引き出すアプローチが必要です。
自社のサービスに関する情報だけではなく、潜在層が検索しそうなキーワードまで考える必要があります。

例えば、「初めてのリフォームで失敗しないためのポイント」のように、潜在層の悩みや課題に答えるコンテンツを用意して、潜在層に認知度を高め、興味を引きつけることで、徐々に購買意欲を育成していくことができます。
また、図版やイラストを活用するなど、視覚的にもわかりやすく見せる工夫があると良いでしょう。

潜在層向けのコンテンツを公開すれば、情報収集の段階のユーザーと接点を持つことができるので、具体的なニーズが発生した際に自社が選ばれる可能性が高まります。

被リンクやサイテーションの獲得

被リンクサイテーションの獲得は、SEOの取り組みにおいて重要な要素のひとつといえます。

被リンクとは、信頼性の高い外部のサイトに自社サイトのリンクを掲載してもらうこと。
また、サイテーションとは、外部のサイトに自社の名前やサイト名が言及・引用されることを指します。

いずれも、自サイトの権威性や信頼性を高めるにあたってとても有効な施策です。

建設業界の場合は、業界関連のブログやニュースサイト、地元の商工会議所などからの被リンクやサイテーションを狙いたいところ。
そのためには、継続的に質の高いコンテンツを制作していくのはもちろん、プレスリリースやSNSでの情報発信を通じて、自社の取り組みや成功事例を広く知らせ、外部から認知してもらいやすい状態を作ることが効果的です。

被リンクやサイテーションを獲得する方法について、詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。

建設業界のSEOやコンバージョン増加に求められるコンテンツ

建設業界のSEOやコンバージョン(以下:コンバージョン)増加のためには、どのような内容のコンテンツを制作すれば良いのでしょうか。

おすすめは次の5つです。

<建設業界のSEOやコンバージョン増加に求められるコンテンツ>

サービス内容

建設業界のSEOやコンバージョン増加には、明確で詳細なサービス内容の掲載が欠かせません。
サービス内容を伝えるコンテンツで重要なポイントとしては、次の3点が挙げられます

サービス内容を伝えるコンテンツのポイント

まずは、自社が提供するサービスの種類や内容を具体的に説明し、どのような作業が対応可能かを明示することで、ユーザーの理解を深めることができます。

また、料金についても透明性を持たせることも重要です。

基本的な料金プランや、見積もりの算出方法を説明することで、ユーザーに安心感を与えられるでしょう。

さらに、無料相談サービスの案内や無料見積もりの提供も加えられれば、ユーザーの問い合わせへのハードルが下がり、受注の確率も高まると考えられます。

施工事例や実績

施工事例と実績の紹介は、ユーザーに信頼感を与え、技術力をアピールするのに有効です。
具体的な事例を写真や詳細な説明とともに、必ず紹介しましょう。

特に、大規模なプロジェクトや特殊な工法を用いた施工例などを取り上げるのが効果的
その際、実績の豊富さを示すために、施工件数やプロジェクトの種類、過去のクライアント名なども明記するのがおすすめです。
自社の得意分野を具体的にイメージしてもらいやすくなり、問い合わせや受注につながる可能性が高まります。

また、事例ページを作成する際には、検索されるキーワードも想定して制作するのがおすすめです。
例えば「リフォーム おしゃれ」といったキーワードを狙い、自社のおしゃれなリフォーム事例をまとめたコンテンツを制作することで、検索結果で上位に表示されるケースもあります。

お客さまの声

実際の顧客からの評価や感想を「お客さまの声」として掲載することで、新規顧客の安心感を醸成するのも◎。

具体的なプロジェクトの詳細や顧客満足度を具体的に記載することは、自社の実績の裏付けとなります。
実際の現場の写真と合わせてリアルな声を伝えれば、さらに効果が高まるでしょう。

定期的に新しいお客さまの声を追加し、自サイトの更新頻度を高めることもSEOには有効です。

お客さまの声

カタログ、ホワイトペーパー

カタログやホワイトペーパーは、主にBtoBの企業で利用されるマーケティングツールです。

カタログは製品やサービスの詳細をわかりやすくまとめたもので、潜在層が具体的な情報を得るために必要です。
特に、建設業界では専門的な技術や製品仕様などが重要なため、カタログを通じてその魅力を伝えることができます。

一方、ホワイトペーパーは、顧客の課題解決を目的とした資料のこと。
業界のトレンドや技術の解説、問題解決の手法などを詳しく解説したホワイトペーパーを無料で提供することで、良質なリード獲得が期待できます。

カタログやホワイトペーパーがあれば、ユーザーは自社の専門性や信頼性を感じ、問い合わせや見積もり依頼などのアクションを起こしやすくなります。
SEOに取り組む上でも、これらのコンテンツが充実していることで、検索エンジンからの評価が向上し、コンバージョンの増加につながるでしょう。

問い合わせ

問い合わせページは、受注に至る第一歩として重要なコンバージョンポイントです。
ユーザーがスムーズに問い合わせができるよう、問い合わせフォームを設置したり、連絡先を記載したりしましょう。

問い合わせフォームの場合は、シンプルで使いやすく、必要最低限の情報入力で済むように設計するのが大切。また、問い合わせ後の対応を迅速に行うことで、ユーザーの満足度も高まります。

問い合わせフォーム例

さらに、顧客からの質問と自社の回答をコンテンツ化したFAQを充実させることもSEOとして有効です。
検索エンジンがよくある質問に対する回答を評価すれば、検索結果での上位表示が期待できます。

FAQによってユーザーの疑問が即座に解決できれば、顧客満足度も向上するでしょう。

建設業界のSEOにおける注意点

建設業界のSEOには多くのメリットがある一方で、注意点もあります。

成果が出るまでに時間がかかる

SEOで一定の成果を得るまでには、ある程度の時間がかかることは理解しておく必要があります。
具体的な期間は、さまざまな条件下で異なるため明言できませんが、SEOは広告のように短期間で多くの流入が期待できるものではなく、継続的な努力が必要です。

その中でも、より効率的に成果を出すためには、戦略的な取り組みが求められます。

質の高いコンテンツの作成と定期的な更新のほか、自サイトの技術的な最適化など、地道な作業を続けることが必須。
忍耐強く取り組むことで、長期的な効果につながります。

SEOで成果が出るまでのあいだは、ほかのマーケティング手法を活用して集客を図りましょう。

SEOだけでは受注につながらない

自社のコンテンツが検索結果で上位表示され、多くのユーザーがサイトに訪問しても、実際の問い合わせや見積もり依頼をしてみたいと思わなければ、最終的な受注には至りません。

受注に近づくためには、流入したコンテンツで自社への興味を喚起する作り方をするのはもちろん、サイト全体で専門性や信頼性を感じられるようなコンテンツを提供することが不可欠です。

具体的には、「建設業界のSEOやコンバージョン増加に求められるコンテンツ」で紹介したように、サービス内容や施工事例やお客さまの声などをわかりやすく掲載しましょう。

また、自サイトのデザインやユーザビリティも重要なポイント。
ユーザー体験を向上させる施策を講じ、ユーザーがストレスなく問い合わせなどのアクションを起こせるようにしてください。

テクニカルSEOに過度な期待をしない

テクニカルSEOとは、サイトの内容を適切に検索エンジンに伝えるために内部構造を最適化する施策のこと。
検索エンジンのクローラーにサイトの情報を正しく収集してもらい、より早くインデックスしてもらうことで、スピーディーにSEO評価を得ることができます。

これは、いわばSEO施策の最初の一歩であり、テクニカルSEOだけで成果が発揮できるものではありません。

特に建設業界では、専門的で信頼性の高い情報を提供することが求められます。
SEOのテクニカル面だけを見るのではなく、ユーザーのニーズを満たすコンテンツ制作や、見込み顧客との関係構築にも力を入れましょう。

 

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SEO会社を選ぶ際のポイント

SEOに取り組むなら、専門的な知見が必要になります。自社内にSEOに精通している人材がいない場合は、SEO会社に外注しましょう。

SEO会社を選ぶ主なポイントは次のとおりです。

建設業界での実績はあるか

SEOを外部に依頼するなら、やはり建設業界での実績を持っているSEO会社を選ぶといいでしょう。

建設業界におけるSEOは、専門知識を理解した上での戦略が欠かせません。
建設業界の具体的な事例や成功したプロジェクトの紹介があるSEO会社は、業界特有のニーズや課題を理解していると判断できます。

また、過去のクライアントからの評価や口コミを調査することで、信頼できる会社かどうかを確認するのもおすすめです。 

運用もしっかり対応してくれるか

SEOコンサルティング会社は、初期設計だけでなく運用においてもレポーティングのみに留まらず、包括的に対応してくれるかを確認しましょう。
なぜなら、SEOは一度の施策で完了するものではなく、継続的な改善と調整が必要だからです。

SEOコンサルティング会社なら、定期的なキーワード分析、競合調査、コンテンツの更新などを行い、常に最新のSEOトレンドに対応します。
さらに、月次レポートや定期的なミーティングを通じて進捗状況を報告し、クライアントと緊密に連携する体制が整っているかどうかも重要です。

こうした継続的な取り組みにより、検索順位の向上・維持、アクセスの増加、コンバージョンの改善が期待できます。

サイト改善まで行えるか

SEOによって多くの見込み顧客を集客できたとしても、問い合わせや見積もり依頼といったコンバージョンにつなげるには、サイト改善も欠かせません。
そのため、SEO会社がサイト改善のノウハウを持っているか、確認することをおすすめします。

具体的には、定期的にサイトの分析を行い、サイトのデザインやユーザビリティ、ページの読み込み速度、モバイル対応などの改善を行います。
SEOと並行して、これらの要素が最適化されれば、コンバージョン増加が期待できるでしょう。

建設業界におけるSEOは、ポイントを押さえて効率的に行おう

建設業界におけるSEOは、効率的な集客、元請けの仕事獲得、受注の安定、そして費用対効果の高さなど、多くのメリットがあります。
しかし、検索結果で上位表示されるのにはある程度の時間がかかるため、長期的な視点での取り組みになることは踏まえておきたい点といえます。

自社で効率的にSEO施策を進めるための知見やリソースが足りない場合は、外部の専門家に依頼するのもおすすめです。

ナイルは、これまで2,000社以上のSEOをはじめとしたWebマーケティングの支援実績を持ち、SEOコンサルティングからサイト改善、コンテンツ制作まで、幅広く対応できます。

SEOを通じてより多くのビジネスチャンスを創出し、業績向上を目指すなら、ぜひナイルをご検討ください。

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編集者情報

大澤 心咲
大澤 心咲
新卒でアクセンチュア株式会社を経て、2018年ナイル入社。
コンサルタントとして大手企業SEO戦略策定・コンテンツマーケティング支援を担当。
現在はナイルのマーケティングとセールスの統括マネージャーとして従事。
著書:「ひとりマーケター成果を出す仕事術

監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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