【マーケターが厳選】サジェストキーワードツールおすすめ8選!無料・有料別に活用方法を紹介

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【マーケターが厳選】サジェストキーワードツールおすすめ8選!無料・有料別に活用方法を紹介

サジェストキーワードツールとは、サジェストキーワードを効率的に取得してリスト化するツールのことです。

GoogleのSEO対策 でよく利用されますが、種類が多く「違いがわからない」「どれを使うべきか悩む」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、GoogleのSEO対策に利用される代表的なツール8つを、有料・無料に分けて紹介します。取得したサジェストキーワードの活用方法も併せて説明するので、ぜひ最後までお読みください。

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サジェストキーワードツールの基礎知識

まずは前提として、サジェストキーワードツールとは何かを整理します。以下、サジェストキーワードとサジェストキーワードツールの2つに分けて説明します。

サジェストキーワードとは

Google検索結果におけるサジェストキーワードの表示例

 

サジェストキーワードとは、検索ボックスにキーワードを途中まで入力した際に表示される候補のことで、Googleでは「オートコンプリート」とも呼ばれています。

途中まで入力したキーワード サジェストキーワード
Webマーケティング か Webマーケティング 会社
Webマーケティング 課題
Webマーケティング や Webマーケティング やり方
Webマーケティング 役割

 

サジェストキーワードは、基本的には検索数の多いキーワードが表示されます。ユーザーの検索ニーズやトレンドを把握できるため、GoogleのSEO対策やコンテンツ制作のキーワード選定時によく参照されます。

サジェストキーワードツールとは

サジェストキーワードツールで提示されたサジェストキーワードの表示例

 

上述したサジェストキーワードを効率的に取得し、リスト化するのがサジェストキーワードツールです。

通常、サジェストキーワードを手動で集めるためには「検索キーワード」+「あ」「い」「う」「A」「B」「C」と順番に組み合わせて検索をしなければなりません。50音や英数字ごとに検索するのは非常に手間がかかり、膨大な時間が必要です。

一方、サジェストキーワードツールを利用すると、わずか数秒で数百ものキーワードをリストアップすることができます。そのため、効率的にサジェストキーワードを集め、GoogleのSEO対策やマーケティングの戦略検討に活かしたい際には必須のツールだといえます。

GoogleのSEOで使える5つの無料サジェストキーワードツール

ここからは、GoogleのSEOで使えるサジェストキーワードツールを紹介します。まずは無料で使える5つのツールから見ていきましょう。

無料ツール1 ラッコキーワード

ラッコキーワードのウェブサイト

出典:ラッコキーワード

項目 詳細
ツール名 ラッコキーワード
特徴 18万人以上のユーザーが利用するマーケティングツール
複数の検索エンジン・サイトのサジェストキーワードを1回の検索で取得できる
取得データ Google/YouTube/Bing/Amazon/楽天市場ほか
利用料金 無料
利用制限 1日50回まで

 

ラッコキーワードは、ラッコ株式会社が運営するキーワード分析ツールです。検索数の調査など、数ある機能の1つとしてサジェストキーワードツールが用意されています。

ラッコキーワードを利用すると、1,000件近くのサジェストキーワードを網羅的に取得できるほか、重複するキーワードの除外や、取得キーワードのCSVデータをダウンロード可能です。また、有料プランの「サジェストプラス」を利用すると、さらに多くのキーワードを取得したり、結果を絞り込んで分析したりすることもできます。

操作性も直感的でわかりやすい上、精度の面でも多くのマーケターが利用するなど信頼性も高いため、初心者からプロまで幅広い方におすすめのツールです。

無料ツール2 Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーのウェブサイト

出典:Googleキーワードプランナー

項目 詳細
ツール名 Googleキーワードプランナー
特徴 Google公式ツール。検索ボリュームや競合サイトのキーワードも調べられる
取得データ 過去7~10日間のGoogle上のデータ
利用料金 無料
利用制限 広告未出稿の場合、一部機能に制限あり

 

Googleキーワードプランナーは、Google公式のキーワード調査ツールです。Google広告アカウントに登録すると無料で利用でき、サジェストキーワードの調査にも活用できます。

Googleキーワードプランナーの特徴は、キーワードごとに月間平均検索ボリュームや競合性を確認できるところです。無料アカウントの場合、表示内容が「検索ボリューム100〜1,000」のようにあいまいな表示になってしまいますが、Google公式データをもとにキーワードのリストアップから対策キーワードの選定までをワンストップで行えるのは、大きなメリットです。(広告を出稿すると、具体的な数字で確認可能です)

加えて、指定したURLと関連性の高いキーワードだけを表示したり、特定の時期に絞って調査したりもできます。専門的な分析を効率的に行いたい際にも重宝するため、GoogleにおいてSEO対策を行うのであれば、ぜひ登録しておきましょう。

Google キーワードプランナーの詳細な使い方については、こちらの記事をご覧ください。

無料ツール3 Ubersuggest

Ubersuggestのウェブサイト

出典:Ubersuggest

項目 詳細
ツール名 Ubersuggest
特徴 サジェストキーワードを抽出できるWeb上のツール
サジェストキーワードの検索ボリューム・CPCも調査できる
取得データ Google/Facebook/Pinterest
利用料金 無料
利用制限 1日3回まで

 

Ubersuggestはアメリカのマーケター、ニール・パテル氏によって開発されたキーワード分析ツールです。サジェストキーワードの抽出はもちろん、検索ボリュームやCPCなども調べられるので、SEO対策のキーワード選定やリスティング広告のキーワード選びにもよく利用されています。

同ツールの特徴は、リッチな分析項目で、上述した基本的な項目に加え「SD(SEOの難易度)」「PD(広告の難易度)」もスコアで確認ができます。

また、同じサービス内で競合サイトの流入キーワードや被リンクの調査もできるため、検索結果の上位に表示されているサイトの分析にも利用可能です。Facebook・PinterestなどのSNSでシェアされたページを分析すれば、ユーザーから人気の高い記事を作りやすくなります。

しかし、無料版では1日3回しか調査できない上、取得できるサジェストキーワードも有料版より少なくなるなどの制限があります。3回以上調査したい場合は、有料版を検討するか、Google Chromeなどブラウザの拡張機能を利用しましょう。拡張機能を利用すれば、1日40回まで検索できるようになります。

無料ツール4 OMUSUBI

OMUSUBIのウェブサイト

出典:OMUSUBI

項目 詳細
ツール名 OMUSUBI
特徴 登録不要でサジェストキーワードを抽出できるツール
キーワードをマインドマップとして把握できる
取得データ Google/YouTube/Amazon/Bing/Dailymotion/Wikipedia
利用料金 無料
利用制限 表示までに時間がかかる

 

OMUSUBIは、登録不要で誰でも簡単に利用できるキーワードマッピングツールです。

ほかのツールと比較すると確認できるキーワード数や分析項目が少ない傾向がありますが、キーワードの関連性をマップ形式でわかりやすく確認できるため、マーケティング初心者の方でもキーワード選定しやすいのが特徴です。検索語句と関連性の高いキーワードが黄色で表示される点も、キーワード選定の参考として役立ちます。

まずはOMUSUBIでサジェストキーワードの傾向や、関連性の強いキーワードをざっくり把握した上で、別ツールで詳細に調査を進めていく方法がおすすめです。

無料ツール5 GetKeyword

GetKeywordのウェブサイト

出典:GetKeyword

項目 詳細
ツール名 GetKeyword
特徴 簡単にさまざまなデータを取得できる多機能ツール
再検索ワードや関連同時ヒットワードも抽出できる
取得データ Google
利用料金 無料
利用制限 月10~40回

 

GetKeywordは、月10〜40回まで無料で使える、多機能キーワード分析ツールです。

1回の検索で、サジェストキーワードや検索ボリューム、検索数の増減率、競合性、CPCといった基本データからペルソナに至るまで、他ツールでは有料扱いの情報を含む11項目をまとめて調査調査できます。このツール1つで基本的な分析を完結できてしまうほど機能が充実しているため、効率的に調査を進めたい場合には有力な候補です。

SMS認証をすると月40回まで利用できるようになりますので、最大限に活用するためにも、ログインしてSMS認証も済ませてからの利用がおすすめです。

ただし、GetKeywordで調べたキーワードは、トップページの「直近で検索されたワード」に公開される構造になっています。第三者に知られると困るようなキーワードであっても、意図せず公開されてしまう可能性があるため、調査するキーワード選定や、使い方には注意しましょう。

マーケティングのプロにサジェストキーワード対策を相談してみたい方は、ぜひナイルの無料相談をご活用ください。累計2,000社以上の支援で培った知見をもとに、どのように対策すべきかをご一緒に考えます。

GoogleのSEOで使える3つの有料サジェストキーワードツール

ここからは、有料の有料サジェストキーワードツールを3つ紹介します。

GoogleのSEOで使える3つの有料サジェストキーワードツール

有料ツール1 Keywordmap

Keywordmapのウェブサイト

出典:Keywordmap

項目 詳細
ツール名 Keywordmap
特徴 多くの日本企業で利用されるキーワード分析ツール
ビッグデータにもとづいた自社・競合サイトの分析やニーズ調査、アクセス解析まで可能
取得データ Google
利用料金 ※要問い合わせ
利用制限 プランによって異なる

 

Keywordmapは、日本語のビッグデータをもとに、精度の高いキーワード解析を提供する国産ツールです。サジェストキーワードをマッピングして表示できるのが特徴で、検索ボリュームや関連性を視覚的に整理しながら分析できます。

また、分析だけではなく、コンテンツ制作から効果測定までもカバーしており、キーワード選定や、サジェストキーワードを網羅した記事を自動で生成するAI執筆機能まで用意されています。

複数のオウンドメディアを運用しており、SEO対策から広告運用まで網羅的に効率化したい場合におすすめです。

有料ツール2 キーワードファインダー

キーワードファインダーのウェブサイト

出典:キーワードファインダー

項目 詳細
ツール名 キーワードファインダー
特徴 GA4と連携、キーワード選定から記事制作までサイト全体の管理が可能
SEO対策におすすめのキーワードを毎日自動で取得・表示できる
取得データ Google/Yahoo!
利用料金 スタンダード:50,000円/月
プロフェッショナル:100,000円/月
エンタープライズ:200,000円/月
※契約期間は3ヵ月から
※オプションは別料金で追加可能
利用制限 スタンダード:3サイト登録可能・管理キーワード数2,000件
プロフェッショナル:10サイト登録可能・管理キーワード数5,000件
エンタープライズ:30サイト登録可能・管理キーワード数15,000件

 

キーワードファインダーは、競合サイトと比較をしながら、さまざまな角度でキーワード分析を行える分析ツールです。

このツールを利用すると、手動での検索では表示されない細かなサジェストキーワードまで取得し、派生するキーワードをマップ形式で視覚的に分析ができます。加えて、GA4Googleサーチコンソールと連携させれば、売上につながったキーワードや今後の流入見込みキーワードも確認可能になります。

また、分析を支援する機能も充実しており、SEO対策におすすめのキーワードを毎日自動で取得・表示してくれるほか、AIを活用した記事作成も可能です。更新頻度の高いオウンドメディアの記事制作に最適なツールといえます。

有料ツールの中では比較的安価に利用できますので、ローコストでサジェストキーワード以外にも充実したキーワード分析を実施したい際におすすめです。

有料ツール3 Keyword Tool

Keyword Toolのウェブサイト

出典:Keyword Tool

項目 詳細
ツール名 Keyword Tool
特徴 サジェストキーワードの抽出や検索ボリュームの調査が可能
日本語以外のキーワード取得にも対応
取得データ Google/YouTube/Bing/Amazon/eBay/Instagram
利用料金 Pro Basic:69ドル/月
Pro Plus:79/月
Pro Business:159/月
利用制限 プランごとにアカウント個数や機能が異なる

 

Keyword Toolは、日本語に加え、英語や中国語など複数言語でのキーワード調査もできるツールです。国外向けのSEO対策をしたい方におすすめといえます。

サジェストキーワードを一括で抽出できるのはもちろん、検索ボリュームや競合性といった標準的な機能も一通り揃っています。また、YouTubeやInstagramのようなSNSのほか、Google Play StoreやApple App Storeなどのアプリストアにも対応しているため、SEO対策のみならず、物販やSNSマーケティングなど幅広い用途に利用できるのが魅力です。

単純にサジェストキーワードを一部取得するだけであれば無料でも利用はできますが、抽出できるキーワード数に制限がかかってしまいます。CPCや競合性の確認ができる「Pro Plus」以上のプランを選ぶのがおすすめです。

CPCや競合性のデータを分析することで、より費用対効果の高いキーワード選定が可能になります。

サジェストキーワードツールのデータ 3️つの活用方法

ここからはサジェストキーワードツールで取得したデータを具体的にどう活用するかについて紹介します。

サジェストキーワードツールのデータ 3つの活用方法

  • 方法1 SEOのキーワード戦略やコンテンツ作成に活かす
  • 方法2 リスティング広告に活用する
  • 方法3 サービスや商品開発に活用する

方法1 SEOのキーワード戦略やコンテンツ作成に活かす

活用方法の1つ目は、SEOのキーワード戦略やコンテンツ作成に活かすことです。

サジェストキーワードツールで抽出したキーワードと、自社の流入キーワードデータを比較することで、現在対策できていない有力なキーワードを特定できます。洗い出した未対策の有力キーワードをもとに、今後どのようなコンテンツを、どのような順番で制作していくかを検討すれば、能率的にSEO対策を進められます。

ただし、未対策のキーワードをすべてコンテンツ制作予定にしてしまうと、公開後に検索結果で自社の記事同士が競合してしまいかねません。例えば「Webマーケティングとは」と「Webマーケティング 基礎」のようにキーワードは異なるのに検索結果がほぼ同一の際は、各キーワードごとに記事を執筆せず、1つの記事にまとめるなど検討するようにしましょう。

このとき、タイトルメタディスクリプション、見出しなどに各キーワードを含めておくことで、両方の検索結果でSEO効果が期待できます。Googleからスパム行為として見られないように、キーワードは羅列せず、自然な言語表現で取り入れておくことをおすすめします。

SEOのキーワード選定のコツや無料ツールの使い方については、こちらの記事をご覧ください。

方法2 リスティング広告のキーワード選定や広告文に活用する

2つ目の活用方法は、リスティング広告のキーワード選定に利用することです。それぞれ説明します。

ニーズに合致したキーワード選定

例えば、BtoB向けの経費精算ソフトの見込み顧客をリスティング広告で集客するとしましょう。

「経費精算 ソフト」のサジェストキーワードを確認してみると、「クラウド」「オンライン」「スマホ」といったキーワードが発見できます。これは、経費精算ソフトを探しているユーザーの多くが、クラウド型でオンラインやスマホから利用できるソフトを求めていることを表しています。

この情報をもとに、ユーザーのニーズに合致したキーワードを選定し、リスティング広告を出稿することで、適切なターゲットにアプローチが可能です。

広告文(クリエイティブ)の最適化

サジェストキーワードから得られた情報を広告文(クリエイティブ)に活かすこともできます。

例えば「スマホでいつでもどこでも申請!クラウド経費精算」のように、ユーザーのニーズを直接的に訴求することで、広告のクリック率コンバージョンの増加につなげられます。

ただ、「そもそもリスティング広告についてよくわからない」という方もいるのではないでしょうか。そこでナイルでは、リスティング広告の基礎知識やメリット・デメリットなどをまとめた資料を提供しています。ぜひ、以下のバナーよりお気軽にご利用ください。

方法3 サービスや商品開発に活用する

サジェストキーワードから読み解けるユーザーのニーズは、リスティング広告への活用だけではなく、サービスや商品開発にも活用が可能です。

例えば、経費精算ソフトの開発会社が、ニーズ調査で「経費精算」のサジェストキーワードを調査したとします。仮に「経費精算 領収書 管理」や「経費精算 出張旅費」といったキーワードが目立っていた場合、「経費精算を行うユーザーは領収書の管理や出張旅費の計算に関する機能を求めている」ことが推測できます。

このニーズを踏まえつつ、経費精算ソフトに「申請した領収書をデジタルデータとして管理できる機能」や「出張の交通費や宿泊費を自動計算する機能」を追加することで、ユーザーの要望に応えるサービスに改修が可能です。

このように、自社のサービスや商品のサジェストキーワードを参考に商品企画を考えてみると、思わぬヒントが見つかる可能性があります。サジェストキーワードを企画に活用できる点は、ぜひ押さえておきましょう。

サジェストキーワードツールで効率的にSEO対策を行おう

この記事では、おすすめのサジェストキーワードツールと併せて、キーワードの活用方法までを詳しく紹介してきました。

サジェストキーワードツールを活用することで、効率的にサジェストキーワードを収集・分析し、SEO対策やリスティング広告の最適化に役立てることができます。ぜひ、この記事を参考に、目的に適したツールを選び、活用してみてください。

「サジェストキーワードは洗い出せたけれど、ここからどのようにSEO対策を進めたらよいのかわからない」という方は、以下バナーの資料ダウンロードをおすすめします。

この資料では、ナイルが累計2,000社以上のマーケティング支援を通じて得たSEO対策の基礎知識がわかりやすくまとめられています。ぜひ、お気軽にダウンロードしてご活用ください。

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編集者情報

金子 光(かねこ ひかる)
金子光

新卒で楽天グループ株式会社に入社。営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。現在はナイルのSEO相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。

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